Exhibition

Exhibition 2019
築山 有城
2019.07.05(金) - 2019.08.03(土) CLOSING PARTY : 8月3日 (土) | 18:00 - OPEN : 火 - 土 | 12:00 - 19:00
CLOSED : 日曜日、月曜日、祝日

TEZUKAYAMA GALLERYでは7月5日より、築山有城の個展「Exhibition2019」を開催いたします。

1976年に生まれた築山は、2000年に京都造形芸術大学芸術学部美術科彫刻コースを卒業し、現在に至るまで出身地である神戸に拠点を置き、関西を中心に精力的に活動をしている彫刻家です。

築山が扱う素材は金属や樹脂、木、塗料など多岐に渡りますが、制作の出発点は常に素材そのものにあります。彼自身が「遊び」と呼ぶ実験を繰り返す中から素材固有の特性を捉え、それを作品主題の一部とする点において、築山の作品制作には一貫した姿勢が感じられます。また、作品を構成する要素はシンプルでありながらも、一つのスタイルに固執せず、常に好奇心と柔軟な思考から作品制作へと繋げていきます。

今展では、築山が近年継続して制作に使用している轆轤(ろくろ)を用いた平面作品のシリーズを紹介します。

どうぞ、この機会にご高覧下さいませ。

 

[アーティスト・ステートメント]

ある夜、ホームから改札へと駅の階段を降りている時に、滑り止めなのか、ステップがキラキラと輝いているのに気づきました。

「宇宙…」

昔、田舎で見たことのある満天の星を足元に発見すると、それが近年断続的に取り組んでいるロクロを回して制作する手法と頭の中で瞬間的に繋がりました。

合板、塗料、グリッター、木工用ボンド…今回の新作に使用している素材は誰でも簡単に手に入れることができるものばかりです。それらを用いて、とてつもなく大きなものごとや、長い距離・時間を表現できたのなら、それは美術のおもしろさのうちのひとつだと思うのです。

築山有城

プレスリリース[PDF]

Future Art Fairs

ART OSAKA 2019

2019.07.05(Fri) - 2019.07.07(Sun)