Exhibition

Island of Time
ルシア・タロヴァ
2018.09.15(土) - 2018.10.13(土) OPENING PARTY & TALK EVENT : 9月15日 (土) | 15:00 - OPEN : 火 - 土 | 12:00 - 19:00
CLOSED : 日曜日、月曜日、祝日

この度、テヅカヤマギャラリーでは、スロバキア人作家ルシア・タロヴァ (Lucia Tallová)の日本初個展”Island of Time”をビューイングルームに て開催いたします。本展は、東京Lower Akihabara(企画:ギャラリー 小暮)で8月より開催される ”Time in Dust”との共同企画展となりま す。

ルシア・タロヴァは1985年スロバキアで生まれ、現在も首都ブラスチラヴァで活動しています。スロバキアのアートシーンを牽引する重要な若手美術家として知られています。

タロヴァは、アーカイブをテーマに古典的な絵画技法を用いながら、絵画とコラージュ、写真、既存のオブジェクトなどを組み合わせ、それらの物質的な要素と感情的な要素を繊細なテーマと技術で表現しています。 タロヴァの描くその幻想的な物語は絵画を通して語られています。非人道的な産業社会の産物と幽玄的な風景。その2つの相反する視覚体験を組み合わせています。

本展「Island of Time」は、彼女が兼ねてより携わってきたプロジェクト「Before the beginning, after the end」,「Archive of Fictional Memories」や「House of On The Clifftop」に続く新シリーズとなり、テ ヅカヤマギャラリーでの個展のために発表されます。

展示スペースの中央には、「Island (島)」として占拠された木の枠棚、作家によって収集された誰かの記憶が残る写真, アルバム、ポストカード、陶器、石、家具などの様々な物。それらは、作品の素材やツールの一部として用いられ、黒いインク、塗料、ほこり、煙、ぼやけた水平線、そして女性の象徴としてリボンや花が施されています。それらの作品は、ノスタルジアや心情を表しながら重ねられ、記憶の蓄積として浮遊されます。

東京・大阪の展示出品作品は異なります。是非この機会にご高覧くださいませ。

プレスリリース[PDF]