ハロー・グッバイ・ハロー I DON’T SAY GOODBYE 住吉 明子 2009.03.27 金 – 04.18 土
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 「遠くの海に浮かぶ大きな大地が溶けて無くなってもぼくらを知っている誰かがそれを知らずに生きてく誰かにきっと話して聞かせてくれる。 また逢いに来て。 同じ場所はずっとは無いけど、今ここにある事は変わらない。 別れても時間をかけてまた出逢える奇跡を同じ軌跡の上で待ちわびてるから。」ー 住吉 明子 2008年、第1回アーティクル賞グランプリを受賞し、その可愛くもユーモラスな立体作品で注目を集める住吉明子。 今回の展覧会では、レッドリストに載る動物たちを中心に構想したインスタレ–ションをギャラリースペース全体に展開します。 たとえばアマゾンのジャングルや北極の流氷を失った動物たちが、自らの意志でその姿形を変えていったなら、彼らは自らの背中で森を育み、また彼ら自身が大きな氷山の一部になるのかもしれません。 住吉明子によって命を吹き込まれる、まだ見た事のないもうひとつの世界。