Art Collaboration Kyoto（ACK）は、「現代アートとコラボレーション」をテーマに京都で新たに始まるアートフェアです。現代アートに特化したアートフェアとしては日本最大級で、日本と海外のギャラリー、行政と民間、美術とその他の領域などがコラボレーションし、京都や日本のみならずアジア、欧米、南米から50軒を超えるギャラリーが出展します。メイン会場の国立京都国際会館では、「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクションを設け、出展するギャラリーが作品の展示や販売を行うほか、特別企画による展示も行います。また、京都府域各所ではACKの会期にあわせたプログラムが多数開催されます。

TEZUKAYAMA GALLERYは「Gallery Collaborations」のセクションに出展いたします。台南のDer-Horng Art Galleryをゲストギャラリーに迎え、加藤智大、小池一馬(TEZUKAYAMA GALLERYより出展)、Bing-Yan HSIEH、Chiehsen CHIU、Shu-Kai LIN(Der-Horng Art Galleryより出展)の5名のアーティストを紹介します。

[フェア概要]

〈開催日時〉

2021年11月5 日[金] – 11月7日 [日]

〈プレビュー〉

11月4日(木) 14:00-19:00 / 招待制

〈一般公開〉

11月5日(金) 12:00 – 19:00
11月6日(土) 12:00 – 19:00
11月7日(日) 12:00 – 17:00 

〈会場〉
国立京都国際会館 イベントホール (606-0001 京都市左京区宝ヶ池)